化粧品にステロイド、回収指示

化粧品への配合が禁止されている成分を含んだ保湿クリームを販売したとして、東京都は24日、医療品医療機器法に基づき、化粧品などの販売会社「日中友好開発」に製品の販売中止と回収を指示したそうだ。指示は23日付とのこと。健康被害の報告はないという。
発表によると、問題のクリームは「ばらクリーム」と「三黄クリーム」の2製品。同社が中国から輸入し、同社が経営する「鶴薬局」で1992年から販売していたそうだ。最近では1週間にそれぞれ100個程度を販売していたという。
都が昨年5月、購入者からの情報提供を受けて成分を調べたところ、化粧品への配合が禁止され、医薬品としても未承認のステロイド成分が検出されたそうだ。
とは、緑内障などの副作用を起こす可能性があるとして、購入者にクリームの使用を中止し、遺志に相談するように呼びかけているとのこと。
ステロイドは副作用があることから使用には注意が必要な成分だ。もし購入してしまった人はすぐに使用を中止し、遺志に相談した方が良いだろう。

車掌が走行中に読書、処分へ

JR東日本で、車掌と運転士が勤務中に漫画や文庫本を読んでいたと判明した。
車掌は先月21日に横浜線を走行させている際、漫画読んでいるのを乗客が見つけ、途中駅でその乗客が駅員に知らせたことで発覚した。
車掌は57歳で、漫画を読んでいたことを認めているという。
また、運転士は同じく先月の26日に中央線が駅に停車している際、運転席で文庫本を読んでいたと分かった。運転士は53歳で、電車は出発前の待機時間だったが、電車には乗客が乗り込んでいたという。こちらは上司が見つけ、注意した。
これらの事態をうけてJR東日本は「規定にのっとり処分を検討する」とのコメントを発表した。
以前、運転士が走行中にスマートフォンを見ていることが問題になっていた。慣れた路線で長く運転していると、気が抜けてしまうのだろうか。事故が起きなくて本当によかったが、反省してもらいたい。