世界最強のパスポート、2015年1位の米英が陥落

海外旅行の際に欠かせないパスポート。
普段はあまり意識することはありませんが、パスポートの「強さ」は国ごとに異なるんです。
こうしたパスポートの独特の「強さ」をランキングにしたサイト、「Passport Index」の2016年版がこの度公開されました。
それによると、日本のパスポートを利用し、ビザなし渡航できる国や地域の数は153か国。
一方、アフガニスタンやパキスタンのパスポートでは30未満にとどまります。
では、今年の「世界最強」パスポートは一体どこの国だったのでしょうか・・・。
「Passport Index」は、カナダに本拠を置く、コンサルティング会社アートン・キャピタルが昨年の3月に開設されました。
先日、データを最新版に更新をし、更に機能を加えた2016年版の公開を先日に発表しました。
今年の1位は、ドイツとスウェーデン。ビザなし渡航できる国や地域は157にも上ります。
両国のパスポートを持っている人は、思い立てば世界中の約8割の国を訪ねることができるというわけです。
3位には、156か国のイタリア、フランスなど6カ国がランクイン。
ランキング上位にはヨーロッパの国々が並びます。
昨年の1位を分け合ったイギリスとアメリカは、それぞれ3位タイとなりました。